腸管出血性大腸菌(0157)感染症の集団発生について 9/11(木)
別添のとおり、市内保育所において、園児等に腹痛、下痢、血便(もしくはその一部)の症状が集団発生し、
複数の園児が腸管出血性大腸菌(O157)に感染していることが確認されました。
腸管出血性大腸菌感染症は、夏に多い傾向があり、特に抵抗力の低い乳児に注意が必要な感染症です。
外出や排便の後の手洗いや、食肉等は十分に火を通すことなど、ご家庭でもご注意ください。
別添のとおり、市内保育所において、園児等に腹痛、下痢、血便(もしくはその一部)の症状が集団発生し、
複数の園児が腸管出血性大腸菌(O157)に感染していることが確認されました。
腸管出血性大腸菌感染症は、夏に多い傾向があり、特に抵抗力の低い乳児に注意が必要な感染症です。
外出や排便の後の手洗いや、食肉等は十分に火を通すことなど、ご家庭でもご注意ください。
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